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ノロウイルスの主な症状や感染経路とは

      2017/08/22

ノロウイルスが流行しているようです。

ノロウイルスの感染経路や症状を知った上で、

予防策をとりましょう。

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ノロウイルスの病原体の特徴について

ノロウイルスは、ウイルスの外側を覆うエンベロープ(外皮膜)をもたない小さいウイルスです。このような構造のウイルスは丈夫なウイルスで、環境中においても比較的強く、消毒剤や除菌剤によっては効かない場合があります。
ノロウイルスには多数の遺伝子型があり、かつ変異しやすいため、同じ人が何度も感染することがあります。
ノロウイルスは小腸粘膜の上皮細胞でのみ感染、増殖する局所感染を起こします。そのため、感染した人での免疫は短期間でなくなると考えられています。
ノロウイルスは、少量(数10個~100個程度の摂取)で感染し、感染性胃腸炎を引き起こすといわれています。それに対して、ノロウイルスによる感染性胃腸炎にかかった人の吐しゃ物の中には約1万~10万個/g、糞便の中には約10億個/gが含まれていると言われています。ノロウイルスに汚染された食品や器具、感染した人などを感染源として、容易に感染が広がることが予測できます。

引用元-ノロウイルスに対する衛生管理|これからの衛生管理|大幸薬品株式会社

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ノロウイルスの主な症状

主な症状は、嘔吐・下痢・発熱で、症状には個人差があるが、主な症状は突発的な激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、悪寒、38℃程度の発熱で、嘔吐の数時間前から胃に膨満感やもたれを感じる場合もある。これらの症状は通常、1、2日で治癒し、後遺症が残ることもない。ただし、免疫力の低下した老人や乳幼児では長引くことがあり、死亡した例(吐瀉物を喉に詰まらせることによる窒息、誤嚥性肺炎による死亡転帰)も報告されている。
また感染しても発症しないまま終わる場合(不顕性感染)や風邪症候群と同様の症状が現れるのみの場合もある。一般に「嘔吐、下痢、腹痛を伴う風邪」という表現があるが、それらが実はノロウイルス属(ノーウォークウイルス種)による感染症の可能性も低くはなく(エンテロウイルス等の他の原因もある)、単なる風邪ではない場合がある。これらの人でもウイルスによる感染は成立しており、糞便中にはウイルス粒子が排出されているため、注意が必要である。

引用元-ノロウイルス – Wikipedia

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激しい下痢や嘔吐が 二次感染にも注意

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我慢できなくて1日に何度も吐いたという人も大勢います。
吐き気がおさまると今度は下痢が続き、水のような便が出ると言われています。
 
ノロウイルスは冬場に多い「感染性胃腸炎」の一種ですが、健康な成人男性なら、幸いにも1~2日ほどの比較的軽い経過で終わり、後遺症が残ることもありません。
 
免疫力の強い大人なら感染しても発症しない場合や、風邪のような症状でおさまる場合もありますが、免疫力の低下した乳幼児やお年寄りの場合は症状が重くなったり、長引くことがあるので注意が必要です。
 
ノロウイルス感染のココがこわい!

 ノロウイルス感染は下痢だけでなく、激しい嘔吐を引き起こすのが特徴です。
 
特に感染した子どもの世話や看病をした人が吐しゃ物などを介して二次感染するケースも多く、適切に処理して消毒を行わないと感染を広めてしまう危険性があります。

引用元-ノロウイルスの潜伏期間と症状 最短1日で激しい嘔吐

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスの感染経路は基本的に経口感染ですが,主に以下の3つに区分することができます。  

(1) 食品媒介感染(食中毒)
• ウイルスに汚染された食品(カキ等の二枚貝に含まれていることがあります)を,生または十分に加熱しないで食べた場合。 
• ノロウイルスに感染した人が調理中に手指等を介して食品や水を汚染し,その汚染食品を食べたり飲んだりした場合。 

(2) 接触感染
• 感染した人の糞便や嘔吐物に触れ,手指等を介してウイルスが口から入った場合。
• 感染した人の手指等に付着したウイルスがドアノブ等の環境を汚染し,それに接触した手指等を介してウイルスが口から入った場合。

(3) 飛沫感染・塵埃感染
• 患者の下痢便や嘔吐物が飛び散り,その飛沫(ノロウイルスを含んだ小さな水滴)が口から入った場合。
• 患者の嘔吐物の処理が不十分なため,それらが乾燥してチリやほこり(塵埃)となり空気中を漂い,それが口から入った場合

引用元-ノロウイルス感染の症状と感染経路

ノロウイルス潜伏期間中の感染はほとんどなし

ノロウイルスの潜伏期間は、24~48時間です。だいたい感染してから24時間以降にノロウイルスの症状が出てきます。

ノロウイルスの感染は、症状が出る前の潜伏期間は、ほとんど感染しません。それは、ノロウイルスのほとんどは、便や吐物についたウイルスが体内に入ることで感染するからです。感染しても、症状が出なければ、下痢や嘔吐はしないため、感染する可能性は低いです。

昼間は元気で、夜になって突然ノロウイルスになったという人と昼間に接していたとしても、昼間に症状が出てさえいなければ、感染することはほとんどありません。

引用元-ノロウイルスになりたくない人必見! ノロウイルスの5つの感染経路

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