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広島県宮島の厳島神社 世界文化遺産を堪能

      2017/03/09

宮島で広く知られる厳島は、日本の瀬戸内海に浮かぶ島です。

広島湾の南西部に位置し、広島県廿日市市に属しています。

現在でも年間300万人近い観光客を集めるスポットです。

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宮島・厳島神社について

■神が宿るという宮島
宮島は、「神をいつきまつる島」から「厳島」と呼ばれるようになったと言われています。古くから島全体が神として信仰され、豊かな自然や伝説が数多く残っている島です。島の最高峰である弥山は原始林におおわれ、その山裾には四季折々に美しい峡谷が訪れる人を魅了しています。また、瀬戸内海国立公園の一角として特別史跡・特別名勝、風致地区、天然記念物などの指定を受けている他、山海の変化に富んだ風光は多くの人に愛され、松島、天橋立とともに日本三景のひとつに数えられています。

■嚴島神社
宮島の歴史は、嚴島神社の歴史に始まるといっても過言ではありません。かつては、人が住むことを許されなかった宮島も、中世になると嚴島神社に仕える人々の家が建てられ、戦国時代には神社の関係者以外の人も住むようになりました。江戸時代には、参拝者が多く訪れ、島内は観光地として賑わっていきます。

この島に、海に浮かぶ社殿が創建されたのは推古天皇の時代(6~7世紀)だといわれていますが、今のような優雅な姿に改められたのは12世紀で、1168年(仁安3年)に平清盛によって社殿が造営されました。その後、たびたび火災や高潮、台風、土石流などの被害を受けましたが、そのつど鎌倉幕府や室町幕府の庇護を受け復興。現在の本社本殿は1571年(元亀2年)に毛利元就により再建されたもので、本社を中心に、客神社、門客神社、大国神社、天神社などの各社が配置され、朝座屋、高舞台、楽房、能舞台などが、その間に設けられています。ほとんどの社殿が朱色なのに、色の違う建物が点在しているのは、建てられた時代が違うからです。また、内侍橋、長橋、反橋などの橋が架けられ、東西あわせて約300mの廻廊がこれらを結んでいます。

満潮時には、海に浮かぶように見える嚴島神社。潮の干満を利用した設計は、海上木造建築物としては例がなく、国際的にみても珍しいもの。世界文化遺産の登録に際しては、建造物と自然の一体的な価値の高さが評価されました。社の後ろにそびえる弥山、前面に広がる瀬戸内海の雄大さと寝殿造りの粋を極めた荘厳華麗な建築美は、訪れる人を宮廷文化へと誘います。

引用元-嚴島神社:見どころ:広島市の観光ガイド「ひろしまナビゲーター」

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宮島の厳島神社が世界文化遺産に登録された理由について

人類の創造的傑作
厳島神社は12世紀、権力者である平清盛の造営によって現在みられる美しい社殿群の基本が形成されました。

この社殿群の構成は、平安時代の寝殿造りの様式を取り入れており、また、海上に立地して、背景の弥山と一体となった景観は比べるものがないほど美しいです。

これは、平清盛の卓越した発想によるものであり、平安時代の代表的な資産のひとつです。
価値観の交流
厳島神社の社殿群は、自然を崇拝して山などを御神体として祭っており、社殿をその麓に作った、日本における社殿建築の発展の一般的形式のひとつを表しています。

また、建築物群の景観は、その後の日本人の美の基準のひとつとなっており、唯一無二の物と言えます。

以上のことから、厳島神社は日本の精神文化を理解するうえで重要な資産となっています。
伝統的集落、環境とのふれあい
厳島神社は、日本に現存する社殿建築の中でも、度重なる再建にもかかわらず、作られた当時の様式をよく残していている数少ない建築物です。

また、平安時代の寝殿造の様式を、山と海との境界を利用して実現させている点が個性的と評価されています。
出来事、伝統、宗教、芸術的作品、文学的作品との関連
厳島神社は、古代日本に起源をたどることができる宗教である神道の施設であり、これの仏教との混交、分離の歴史を示す文化的資産として、日本の宗教の特質を理解する上で重要な根拠となります。

引用元-広島県宮島・厳島神社 世界遺産に登録された理由 | 広島県・宮島の厳島神社の御朱印・アクセス(行き方)・観光・見学所要時間・駐車場・混雑・渋滞状況

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厳島神社の行事について

宮島水中花火大会は、日本花火百選にも選ばれる宮島の風物詩。海中に投げ込む水中花火を含め、約5,000発の花火が打ちあがり、大鳥居や嚴島神社が花火の灯りで幻想的に浮かび上がります。管絃祭は旧暦の6月17日、大潮の日に繰り広げられます。平安時代、都で貴族が池や川で行っていた「管絃の遊び」を平清盛が嚴島神社に移し、神事としてとり行うようになりました。嚴島神社最大の神事で、雅楽が流れ、御座船が海をわたる海一面に優雅な平安絵巻が繰り広げられます。宮島の舞楽は平清盛が平安時代末期に、嚴島神社を信仰して社殿を改築し、大阪・四天王寺から宮島に移したのがはじまりです。現在では年に数回、嚴島神社で舞楽を鑑賞することができ、中でも春の「桃花祭」と秋の「菊花祭」は奉納される舞楽の数が多く見ごたえがあります。

引用元-宮島・嚴島神社/ひろしま観光ナビ

重要文化財指定の大鳥居も必見

海の真ん中に浮かんだ大きな鳥居をテレビや雑誌で見たことのある人も多いでしょう。この朱塗りの大鳥居は16.8メートルあり、奈良の大仏様とほとんど同じ高さになります。引き潮のときにしかそばで見ることはできませんが、やはり満ち潮で、離れてみるのが一番美しく見えます。この鳥居は根本が海底に埋められているのではなく、鳥居の重みだけでそこに存在しています。 それゆえ、この大鳥居は重要文化財に指定されています。

引用元-厳島神社|日本の世界遺産.com

宮島には戦場になった歴史も

宮島は現在も神の島として敬われていますが、古くは戦場となることもありました。それが日本三大義戦の一つである厳島合戦です。1555年(天文24年)、主君大内義隆(おおうちよしたか)を殺して領国を奪った陶晴賢(すえはるかた)を毛利元就(もうりもとなり)が厳島に敗死させた戦いです。陶軍兵力は2万とも3万とも云われ、毛利軍兵力は4千から5千と云われています。普通に戦えば勝機が低いと考えた毛利元就は、巧みな謀略で陶晴賢を狭い厳島におびき寄せました。そして毛利軍は一斉に奇襲を仕掛け、陶晴賢を討ち取りました。厳島合戦後、毛利元就は戦死者を対岸に運ばせ埋葬させ供養しました。そして、血で汚れた厳島神社の社殿を洗い流し清めさせ、島内の血が染み込んだ部分の土を削り取らせたと云われています。その後、毛利元就は勢力を伸ばし中国地方を代表する戦国大名となり、厳島神社の造営や再建、寄進を数多く行いました。

引用元-宮島・弥山の歴史探訪:宮島ロープウエー:宮島・弥山・日本三景・世界文化遺産/広島観光開発株式会社

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