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花粉症の原因は植林?花粉症の歴史とは

      2018/12/28

国民病とも言われる花粉症ですが、

そもそもの原因はスギの植林が原因であるようです。

たくさんの人が苦しむ花粉症は一体いつまで続くのでしょうか?

様々な原因があり、解決は中々難しそうです。

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日本の花粉症の歴史について

現在の花粉症の種類で最も多いものはスギ花粉症と言われています。しかし、日本で最初に確認された花粉症は、ブタクサ花粉症。1960年代にアメリカ進駐軍が植林したものとされています。その後、1980年代以降にスギ花粉症が主流となり、花粉症が激増しました。
これは、戦後の復興のため日本国内にスギの植林を奨励。スギは樹齢約40年ほどで成長しますが、その時に植林されたスギが1980年代頃に成木になり、そのため一斉に花粉の飛散が始まったのです。
 
また1960年代にはあまり見られなかったヒノキ花粉も、木材利用などの需要が増えたためヒノキの植林が進み、ヒノキ花粉症もそれに伴って増加しました。これ以降、現在に至るまで様々な花粉症の原因植物が次々と報告されるようになり、現在では約50種類~80種類の花粉症原因植物が確認されています。また、最近では、人間のみならず犬や猿など動物にも花粉症の発症が報告されています。

引用元-花粉症の歴史 / 花粉症対策ナビ

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植林が原因で花粉症患者が爆発的に増加

実は1970年代頃に花粉症患者が急増を始めたのと、日本の戦後復興の経緯には大きな関連性があります。
 
スギは成長も早く短期で更新できることに加え、戦後まもない頃の木造住宅など家屋の建材に適していました。そのため戦後まもなくから日本中の山地や里山にスギの木が多く植林されました。しかし急速に復興していく日本では産業や文化に大きな変化が現れました。
ひとつは木造住宅から、鉄筋コンクリートなど洋風のな住宅や団地、マンションへの移行です。これは杉の木の需要を大きく減少させる原因となりました。杉は花粉を飛ばし始めるまで20年ほどがかかります。
 
1960年代後半にスギ花粉症が拡大し始めたのは、1945-50年頃に植林された杉が育成し花粉を飛ばし始める年齢に達したのと同期します。杉が花粉を飛ばし始めたころには、すでに杉を伐採しても利用できる機会が大きく減少してしまいました。そのため多くの杉の木は山地に放置されることになったのです。

引用元-花粉症が増えた原因

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林業の人手不足で伐採や手入れが行き届かない現状

林業に携わる人の不足が懸念されています。

それにより、これだけ多くのスギがあるというのに、間伐などの手入れがなされていない場合が多いです。

そのために、伸ばしっぱなしになった枝には大量の雄花がつき、花粉を飛散し放題な状態です。

このような手入れを行うには、人手不足から大量の人件費がかかり、なかなか手が回らないのが現状です。

このことが、現代社会にまで残っている戦後復興の問題点だと言えます。

スギが花粉を飛散しなくなるまで、あと50年は必要だと言われています。

伐採など、なかなか手入れの進まない今の現状では、あと50年もスギ花粉に苦しめられねばならないのです。

引用元-花粉症の歴史 | 誰でもできる!花粉症対策と予防法

花粉症はスギよりも排気ガスの影響が大きい?

実験では、マウスにスギ花粉のアレルゲンを4週ごとに1回、合計24週間で6回注射しましたが、IgE抗体はできませんでした。さらにスギ花粉のアレルゲンを10倍の量に増やして同じ実験が行われましたが、結果は同じでした。
 次に、スギ花粉アレルゲンとともに、ディーゼル車排気ガス中の微粒子(DEP)をマウスに注射するという実験を行いました。その結果、注射して2週間後からIgE抗体が見つかるようになり、その後4週間ごとの注射で、明らかにIgE抗体が増えていったのです。スギ花粉アレルゲンを減らした場合でも、DEPとともに注射した場合にはIgE抗体が見つかり、12週間後からは明らかにIgE抗体が増えたのです。
 この実験から、花粉だけでは花粉症は発生せず、ディーゼル車の排気ガスが加わると発症することがわかります。
 日光での調査とこの動物実験によって、花粉症の大きな謎が解けたことになります。すなわち、なぜスギの多い農村部ではなく都会に花粉症患者が多いのか、なぜスギは太古の昔からあるのに高度経済成長期以降になって初めて患者が見つかり、その後増え続けているのか――それは謎ではなく、当然のことといえます。高度経済成長期以降に自動車が普及したので、それに合わせるように花粉症患者も増えたのです。また、都会は自動車が多く排気ガスによる空気汚染がひどいため、農村部よりも花粉症の発生する割合が高いのです。
 結局、花粉症は単に花粉が原因ではなかったのです。人間が乗り回している自動車から出る排気ガスの影響によって生み出され、増加しているのです。このことをしっかり受け止めて、花粉症対策をしていかないと、いつになっても花粉症の患者は減らないでしょう。

引用元-(2ページ目)花粉症の原因は車の排気ガスだった!農村部より都会のほうが花粉症患者が多いワケ | ビジネスジャーナル

スギ花粉の飛散ピークは2050年まで?

最近では、安価な輸入材に押され伐採が進んでいません。また鉄筋コンクリートなどの建設資材に押されて、伐採の規模は年々縮小しています。
 
林野庁では、花粉がほとんど飛散しないスギを開発し、植林が始まっていますが、一気に変えることは不可能で苗木全体の一割程度にとどまっています。今後、この割合を増やしていく計画です。
 
遺伝子組み換え技術により、花粉を飛散しないスギの開発に成功していますが、生態系に与える影響などを検証する必要があるため植林されるまでには、更に時間がかかるようです
 
スギの植林は既に中止されていますが、専門家の研究によれば、スギの成長は2050年位まで続き、花粉の飛散もその頃からピークアウトすると推測しています。
 
2050年頃までは、花粉の飛散が増える傾向にあることになります。
更に2100年頃になるとスギが無くなり、スギ花粉の飛散も無くなるようです。

引用元-花粉症の起源と日本特有のスギ花粉

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